あいうえお
あいだ あいだに あいまって あげく あげる あたって→にあたって あたらない→にはあたらない あっての あとで あまり あまりの~に
いかんで いかんでは いかんにかかわらず いかんによらず いじょうは いっぽうで いっぽうだ
お~/ご~ おかげで お~ください お~する おそれがある お~だ お~になる おりに おわる
かきくけこ
が が かいがあって がいちばん かぎりは かぎり かぎりだ かぎりでは かける がする がたい がたがた が~だけに かたわら がち がてら かとおもうと かとおもうほど か~ないかのうちに かねない かねる かのように がはやいか がほしい かもしれない から【原因・理由】 から【原因】 からある からいうと からこそ からして からすると からといって から~にかけて からには がる かわりに
ぎみ きらいがある きり きる きれる きわまる
げ けれども
こそ こと ことか ことがある ことができる ことから ごとき ごとく ことだ ことだし ことだろう こととて こととなると ことなく ことには ことにする ことになっている ことになる ことは~が ことはない
さしすせそ
し しかない しだい しだいだ しだいで しだいでは しまつだ しろ【命令】 しろ(命令)と言う
すえに すぎる ずくめ ずじまい ずに ずにはいられない ずにはおかない ずにはすまない すら【協調】
せいで そうだ そばから
たちつてと
たい たいものだ【願望】 だけ だけあって だけに だけの だけまし たことがある だす だけでなく たって たとえ~ても たところ たところで たとたんに だに たばかりだ たびに たほうがいい ために たら たら~のに たらいい たらいいですか だらけ たらさいご たら~だろうに たらどうですか たり~たりする たりともない たる だろう だろうとおもう
ついでに っけ っこない つつ つ~つ つつある つづける って っぱなし っぽい つもりだ
て てあげる てある であれ であれ~であれ ていない ていらい ている ておく てから てからでないと てからというものは てからは てください てくださいませんか てくる てくれる てこそ てしかたがない てしまう でしょう てしょうがない てたまらない てでも でなくてなんだろう てならない ては ではあるまいし てはいけない てはかなわない てはじめて ではないか てほしい てほしいものだ てまえ てまで てみせる てみる ても てもいい てもかまわない てもさしつかえない てもらう てやまない
と と~のに とあいまって とあって とあれば といい といい~といい という というか~というか ということだ というと というところだ(程度) というのは というもの というものだ というものではない というものは というより といえども といえども~ない といえば といった といったら といったらない といっても といわず~といわず とおもいきや とおりに とか とか~とか とき ときたら どころか ところだ ところだった どころではない ところを ところをみると としたら として として~ない としても とすると とすれば と~た と~とどちら とともに となると とは とはいうものの とはいえ とはかぎらない とばかりに とみえて ともあろう ともなく ともなると
なにぬねの
な な~という ないかぎり ないことには ないことはない ないで ないでおく ないではいられない ないでもない ないまでも ないものか ないものでもない ないわけにはいかない ながら ながらも なくしては なくて なくてはならない なくてもいい なくもない なければいけない なければならない なさい なしに など なら ならでは なり なり~なり なりに なんか なんて
に にあたって にあって にいたって にいたっては にいたる にいたるまで において におうじて にかかわらず にかかわりなく にかかわる にかぎって にかぎらず にかぎり にかぎる にかけては にかたくない にかわって にかんして にきまっている にくい にくらべて にくわえて にこしたことはない にこたえて にさいして にさきだって にしたがって にしたところで にしたら にして にしては にしても にしても~にしても にしろ にしろ~にしろ にすぎない にする にせよ にせよ~にせよ にそういない にそくして にそって にたいして にたえない にたえる にたる にちがいない について につき につけて につれて にとって にとどまらず にともなって になる にはあたらない にはんして にひきかえ にほかならない にもかかわらず にもとづいて にもまして によって によっては によると にわたって
ぬきで ぬく
のいたり のうえで のきわみ のことだから のだ のだから のだった ので のですか のに のは~だ のみならず のもとで
はひふへほ
ば ば~のに ばいい ばいいですか はいざしらず はおろか は~が~ は~が~、~は ばかりか ばかりだ ばかりでなく ばかりに ばこそ はさておき はじめる はずがない はずだ ばそれまでだ はというと はともかくとして はべつとして ば~ほど はもちろん はもとより は~より はんめん
べからざる べからず べきだ べく
まみむめも
まい まいか まえに まじき ましょう ましょうか ませんか まで までして までだ までもない まま まみれ
みたいだ
めく
もかまわず もさることながら もしない も~し、~も もの ものか ものがある ものだ ものだから ものではない ものなら ものの ものを も~ば、~も もらう
やゆよ
やいないや やすい やら やら~やら
ゆえに
よう ようが ようがない ようか~まいか ようが~まいが ようだ ようではないか ようとも ようとおもう ようとしている ようとしない ようとする ようと~まいと ような ように(同様) ように(目的)
ようにして ようにする ようになる ようにも~ない ようものなら よし より~のほうが
らりるれろ
らしい られる
わをん
わけがない わけだ わけではない わけにはいかない わりには
をおいて をかぎりに をかわきりにして をきっかけにして をきんじえない をください をくださいませんか をけいきにして をこめて をしている をちゅうしんとして をつうじて をとおして を~として をとわず を~にして をぬきにして をぬきにしては をはじめ をはじめとして をふまえて をめぐって をもって(手段) をもって(期限) をもとにして をものともせずに をよぎなくさせる をよぎなくされる をよそに
んがために んじゃない んだった んだって んですが んがかりに